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今日は昨日に引き続きOV DAYだった。昨日は国別に集まったのだが、今日は職種別に集まりお話を伺った。
PCインストラクターのOVとして来られた方は2名。共にアフリカに派遣されていた方々だった。ちなみに3次隊のPCインストラクターは自分がカンボジアなのを除くと全員アフリカ。軽くアウェー感もあったが、聞いてとても参考になる話をしていただけた。

この中で印象に残った事を書いてみようと思う。

1.Returnil

任地ではコンピューターウイルスが蔓延しすぎていて、ウイルス対策ソフトを導入しても効果が得られない事も多いらしい。そうなるとウイルスに感染した場合に元の状態に復元する事が必要になるのだが、その復元作業を容易にしてくれるソフトがこのReturnilというソフト(フリー)。

このソフトの良いところは、Windowsが正規版でなくても動作することらしい(正規版でないWindowsの時点ですでに問題なのだが)。ちなみにMicrosoftも同じようなフリーソフトを公開しているが、これは正規版Windowsでないと動かすことができない。

さらに復元させるドライブの指定もできるらしいので、Cドライブだけを復元するように設定していれば生徒が作成した物をDドライブに保存するようにすれば、生徒の制作物は残して、その他のものは起動前の状態に戻すことができる。

2.グループポリシーをうまく使う

授業中に生徒がゲームをすることは度々あったらしく、グループポリシーを設定して実行できるプログラムを制限することで授業の効率が上がった。

3.PCの部品をあらかじめチェックしておく

任地ではPC部品の盗難が多いらしく、PCを修理したらスペックが悪くなって返ってくる事もあるらしい。
例えばハードディスクが40GB→4GBになって返ってきた例もあるらしい。
そのため、各PCにどのような部品がついているのかしっかりと把握しておくことが大切。

4.リカバリディスクやドライバを持参する

結構忘れがちだが、任地でOSの再インストールをしないといけなくなった場合に、これがないとインストールできない。またドライバなどもダウンロードに時間がかかったり様々な状況が想定されるので日本から持参するのが望ましい。

5.内臓HDDをUSB接続するためのケースを持参する

ノートPCが故障した場合に、内臓HDDからデータを取り出したい事がよくある。その時に内臓HDDをUSB接続するためのケースを持参した方が良い。
自分はまだ使った事がないのでよく分かっていないが、イメージとしては内臓HDDとケースをSATAで接続して、ケールから出ているUSBケーブルで他のPCに接続する。

6.CD-RWを持って行く

任地のPCにデータを移す場合、ウイルス感染のリスクがあるのでUSBメモリなどでデータのやり取りをするのはおすすめしない。その場合に移動させたいデータをCD-RWに焼いておくとウイルス感染することなくデータを移動ができる。
また、国によってはCD-RWのメディア自体偽物が出回っていて、使い物にならないものもある。今日はSONYの偽物のCD-Rを見せてもらったが、本物とほとんど見分けがつかなかった。
任地でこれらのものを買う時にリスクを避ける意味でも数枚のCD-RWなどは持参した方が良い。


昼からは語学自習。
今までのノートやテキストを見直したが、結構色々と習っていたと驚いた。中にはすっかり忘れ去られているものも…
しっかりと復習をしないといけないと感じた。

今日はクメール語のタイピング練習と軽い息抜きを兼ねて、いたずらでポスターを作ってみた。

クメール語のポスター



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2010.11.13 Sat l 派遣前訓練 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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