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コンポンチュナンで行ったワークショップ最終日。
朝、目が覚めたらものすごい不快な感じが全身を包み込んでいました。強烈な頭痛で食欲もありません。
しかしワークショップ最終日ということで頑張ってユースセンターに向かいます。

講座はデジタルアート。
受講生にいろいろとアドバイスなどをしたい気持ちはとてもあるのですが、とても動ける状態にありません。椅子に座って講座の様子を見るのが精一杯。
そして長い長い午前が終わり、昼食を食べる気力も体力もないままホテルに直行してベットに倒れ込みました。その後の記憶は途切れ途切れで、とにかく体があつく頭も痛く、夜も寝られないまま朝を迎えたことだけ覚えています。

朝になっても体調は悪いまま、早めにタクシーに来てもらいプノンペンに急いで戻ります。
そしてそのまま病院へ直行。
病院では発熱はそんなにみられなかったため、熱中症だろうということで点滴をして帰宅することに。
しかし症状は改善するどころかますます悪くなります。夜には39度の発熱に悪寒でほとんど眠ることができませんでした。
さすがに熱中症ではないのではないかと思い、再度病院に行くとデング熱の疑いがあるとのことで検査を行うことに。そして待つこと40分あまり、結果が分かりました。

「デング熱です」

覚悟はしていましたが、残念な宣告をされてしまいました。
そしてそのままプノンペンでも有数の大きな病院に入院することに。
入院後3日くらいは24時間ずっと点滴を打ったままです。熱が上がると解熱の点滴を打ち、下がると普通のものに切り替え、また熱が上がると解熱をすると言った感じです。

そして朝昼に加えて深夜の検査など体力的にもキツい日々が続きました。こういう辛い入院生活でも嬉しいこともありました。活動先で以前一緒に働いていたカンボジアの友達がお見舞いに来てくれたのです。その後も毎日体調を気遣って電話をしてきてくれました。
さらに大家さんが僕の好きなカンボジア料理「苦瓜の肉詰め」を作って病院まで来てくれたのです。病人には厳しい食事をしていた最中だったので、大家さんの料理はとてもありがたかったです。

発熱はしばらく3日間ほど続きました。
血小板の数値もとても悪く、これ以上悪くなったらタイのバンコクに搬送という話まで出てくる感じです。
しかし4日目か5日目くらいから検査の結果が好転してきました。点滴も外し、ある程度動き回れるようになり、シャワーを浴びたり、食欲も出てきました。
そして念願の退院の許可です。退院する日の午前には同じ職場のカンボジア人の友達がお見舞いに来てくれました。お昼休みの短い時間にわざわざリンゴまで持って来てくれてとても嬉しかったです。

そして夕方1週間におよんだ入院生活も終わり帰宅することができました。
しかし1週間の寝たきり生活は想像以上に体力を奪っていたようで、退院後はとても疲れやすい体質になってしまったように感じます。

今までで経験した中では一番辛かったデング熱。もう二度とかからないように蚊よけ対策はしっかりとしていこうと思いました。
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2012.08.19 Sun l カンボジアの生活 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

大丈夫ですか?

日本と違い、衛生面や伝染病には、いくら注意しても、絶対安全って難しいですよね…。

今後も、気を付けてくださいね!
2012.08.22 Wed l はた坊. URL l 編集
Re: タイトルなし
はた坊さん

今回のデング熱は今までで一番辛い病気でした。
これからは蚊に刺されないように気をつけて生活します。
体調はずいぶん良くなってきましたので完治間近っていう感じです。
2012.08.22 Wed l mori. URL l 編集

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