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前回スヴァイリエンに行った時には、なんと生徒がプノンペンに戻っていたと言うことで残念な結果に終わってしまった。今回はしっかりと事前に確認をとって彼の実家に向かうことに。

彼の実家はスヴァイリエン市街から少し離れた場所にあった。
空が青く広く、緑が眩しい素晴らしいロケーション。

彼の実家に到着すると、家族が出迎えてくれた。話もそこそこに近所の散策をすることに。
ちょうど細い道を50m程歩いた先にある家に到着した。ここでちょっと奇妙な感じを覚えることになる。出迎えてくれた男性の頭が坊主頭だったのだ。

カンボジアで坊主頭なのは通常、お坊さんか身内が亡くなった男性かと決まっている。
ちょっと不安な気持ちを抱きながら敷地内に足を踏み入れると、テントが残されていた。そしてさらにその家の家族もたくさんやって来て僕たちを迎えてくれた。

彼らの口から出た言葉で、僕の予想していた事が正解だと知ることになる。
先日1人亡くなったらしい。原因は落雷だそうだ。

このあたりには高い建物もなく、きっと畑作業の途中か何かで落雷にあってしまったのだろう。年齢は30歳。自分より若い人だ。
彼女の結婚式の写真を見ていた家族が僕に写真を見せる。彼女の満面の笑顔を見ると胸が苦しくなる。カンボジアでは毎年落雷によって亡くなる人がまだまだ多いらしい。雷に対する正しい知識を身に着け、このような悲劇がなくなるように願っている。


家を出て、彼の実家に戻るとご飯の準備をしていた。
僕が朝から何も食べていないことを知って用意してくれているようだった。メニューは「チャー・トロクオン(空芯菜炒め)」。この素朴な料理はカンボジアに来た自分を虜にしている料理だ。ご飯との相性も抜群。3日に1回は食べるくらいハマっている。

用意してくれたご飯を食べ終わる頃には陽も相当高くに上がり、プノンペンへ帰る時間が近づいている事が分かった。家族のみんなにさようならを言って彼の家を後にした。

彼がコッコンに赴任するのは9月。もう一度ゆっくりと訪れたい。

卒業生ソムナン
卒業生

ソムナンの家にいる子ども
子ども


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2011.07.19 Tue l 活動 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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